車が気になります


昔は車は走れば何でもいいと思っていました。

単身赴任で5年ほど東京に住んでいた頃は、近くに路線の異なる3つの駅があってどれも歩いて10分以内だったので、車は不要でした。 不要というより駐車場代を考えると車は無駄という感覚でした。

今は福岡県の田舎のエリアに住んでいますので、車は生活するための必須アイテムです。同じ理由で若いころから車は必須だったので、 コンパクトカーを10年単位で乗り換えていました。燃費や多少の使い勝手で車を選んでいましたが、基本は何でもいいと思っていました。

しかし、60歳を越えた今頃になって車のスタイルや色やホイール等見かけが気になります。かっこいい車に乗りたいと思うようになって 街で見かける車を「かっこいいな」「乗ってみたい」「ほしいな」と思ってしまいます。

何故、若いころは車に興味がなく、今頃になって車が好きになったのかは、自分でも良く分からないところがありますが、少し気持ちに 余裕ができてきたのかなとも思います。 子育てや家のローンの返済が終わって、気持ちが嗜好に支配されて車に向かったような気もします。

いつまでも欲から離れられない自分が少し残念ですが、好きなものやほしいものがある内はまだまだ気持ちが若くて幸せなのかなとも思います。 車以外にもほしいものがたくさん出てくれば、まだまだ老ける訳にはいかない、仕事を頑張ろうと、元気な人生を送るモチベーションになるのでは と考えるようにしています。



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